研修・サポート

研修・サポート

-SUPPORT-

専任講師、独自の研修内容によって
ステップアップをサポート

ルウガルソンでは自社で独自の研修センターを開設しております。
開設当初は、IT業界未経験者が基礎知識を学ぶことを目的としましたが、現在は多くの社員からの要望により一人ひとりのスキルレベルに合った研修内容を用意しています。プログラム開発、インフラ構築など分野を問わず、基礎知識から実機研修まで。様々な技術講習を行い、社員のステップアップをサポート・促進しています。

ルウガルソン研修所

社内の専任講師による個々のスキルに合わせた研修内容

IT業界初心者から、次の参画プロジェクトで必要な技術の習得まで、個々にあった独自カリキュラムを作成し、現場で使える講義を行なっています。また、社内の専任講師だからこそできる、細部まで行き届いたサポート、質疑応答など独自カリキュラムを用意しています。

方針

自己解決能力およびコミュニケーション能力の高いエンジニアの育成

  • -自己解決能力を高めると -
    • 効果的な学習方法が身に付く
    • 問題に対して様々な解決方法で対処できる
    • 常に目標を設定でき、努力し続ける姿勢を持つことができる
  • - コミュニケーション能力を高めると -
    • プレゼンテーションを効果的に行う事が出来る
    • 相手の話を良く聞き、気持ちを読み取る事が出来る
    • 会話の流れに応じて臨機応変に対応できる
    • 調整事に対しても、自然に対応することができる
特長

IT研修とコミュニケーション研修の融合

  • - IT研修 -
    • 学習方法及び問題解決方法の習得
    • プログラミング、UNIX、ネットワーク、データベースなどについて実機を使って学習
    • 社員同士の確認テスト、及び講師によるフォローと随時面談によるスキルチェック
  • - 研修一例 -
  • ●社内Webサーバ構築
    2台のWebサーバを構築するにあたり、2チームに分かれ、それぞれ検討した考え方で開始。工程毎に両チームでレビューを行い、お互いの方法・進捗等を確認していきます。
    刺激し合うことで、より良いサーバが出来上がり、また、若手にとっては上流工程に携わることができる貴重な経験となります。
    ●ネットワーク
    実務経験の有無を問わず、実機を使い各社員にあった効果的な研修内容。
    模擬ネットワークの構築をはじめ、IPv6などの新技術も盛り込んでいます。
    ●コミュニケーション研修
    講習会で講師を担当することによって、自分の理解程度も確認することができます。
    様々なワークショップやイベントの機会を増やすことで、スキル向上を図っています。
    初心者向け Javaプログラミング研修(2015)
    入門Ⅰ プログラミング入門 (12時間)
    入門Ⅱ 変数と型 (12時間)
    入門Ⅲ 制御構文 (18時間)
    入門Ⅳ メソッド (12時間)
    入門Ⅴ オブジェクト指向入門 (6時間)
    初級Ⅰ クラスの構造と継承 (12時間)
    初級Ⅱ 例外と多重処理 (14時間)
    初級Ⅲ ライブラリの活用 (18時間)
    合計 110時間

手厚いフォロー

お客様先プロジェクト参画後も社員をフォローする体制

ルウガルソンでは、お客様先プロジェクト参画後も、社員が全力でお客様の支援ができるよう、会社全体でフォローアップしています。営業担当者、総務スタッフ、講師、会社代表が、状況に応じて一人ひとりの社員と面談を行っています。